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ピックアップニュース

  • 職員採用
    県社協 採用関連イベント(説明会等)に参加しませんか?

    2025.07.24

    県社協 採用関連イベント(説明会等)に参加しませんか?

    私たち長崎県社協をより深く知っていただくために、社会福祉協議会という組織の仕事や福祉の仕事に興味・関心がある方の疑問にお答えするために、イベントを開催します。どうぞ、ご参加ください。 ※これらイベントへの参加・視聴の有無は採用試験の合否には一切関係がありません。 こんなことをお話しします <プログラム例>・若手職員によるトークセッション・法人紹介、組織概要・事業紹介・福利厚生・職場の雰囲気・採用試…

  • 福祉サービスの苦情解決
    令和7年度第2回苦情解決合議体会議を開催 ~ 過去2年間の苦情の傾向と解決方法からフィードバック!

    2025.07.23

    令和7年度第2回苦情解決合議体会議を開催 ~ 過去2年間の苦情の傾向と解決方法からフィードバック!

    令和7年7月17日(木)、長崎県運営適正化委員会では、「第2回苦情解決合議体会議」を開催し、主に第1回(5月16日)以降本会に寄せられ事務局で対応した苦情(新規:11件)に関して、5名の合議体委員に報告し、確認・助言等をいただきました。また、今回から過去2年間に対応した苦情について、4分類(児童・障害・高齢・その他)に分け、その傾向と解決方法について分析し、そこから得たものを今後の相談対応や関連す…

  • 研修・講座
    職場の『なぞルール』解決のヒントを探る!参加者募集

    2025.07.22

    職場の『なぞルール』解決のヒントを探る!参加者募集

    『なぞルール』とは、根拠や理由は明確でないけれど当たり前のように行われている「暗黙の決まりごと」。この『なぞルール』、現場に良い影響を与えるならば問題ありませんが、逆にケアの質や職員の働きやすさを下げていることが少なくありません。それら『なぞルール』をチェックし、見直しと解決のヒントを得る研修を集合形式で開催します。グループワークで、顔を向き合わせて話しながら、他施設・事業所の状況を知るとともに自…

  • 研修・講座
    10月の研修も充実のラインナップ

    2025.07.22

    10月の研修も充実のラインナップ

    10月は、○より深い内容を学ぶ『応用編』を3本○書籍をテキストにした『異変発見・急変時対応』研修○集合型の『介護現場のなぞルール解消』研修の5本を開催予定。

  • 民児協
    吉村さん キラリと光る☆わがまち民生委員・児童委員vol.7

    2025.07.15

    吉村さん キラリと光る☆わがまち民生委員・児童委員vol.7

    長崎県内の各市町には、日々、地域の皆さまの暮らしに寄り添いながら活動している民生委員・児童委員の方たちがいます。長崎県民生委員児童委員協議会(事務局:長崎県社会福祉協議会)では年2回広報誌「ながさき県民児協だより」を発行していますが、その広報誌の「県民児協だより通信員」の皆さまから、地元で先駆的な活動や工夫している活動、おもしろい取り組みなどなど、わがまちで「キラリ☆」と光る民生委員・児童委員の情…

  • 民児協
    【西海市】結びあう絆・民児協176~躍動民児協最前線~

    2025.07.15

    【西海市】結びあう絆・民児協176~躍動民児協最前線~

    すべての民生委員・児童委員は、市町村の一定区域ごとに設置される「民生委員児童委員協議会」(略称:民児協)に所属し活動をしています。この市町村の一定区域ごと(町村は、原則として町村全域で一つの区域)に民児協を設置すべきことは民生委員法に規定されていることから、この民児協を「法定単位民児協」と呼んでいます。民児協は、一人ひとりの民生委員・児童委員を会員とする組織であり、個々の委員活動を支える役割を果た…

  • 研修・講座
    令和7年度長崎県市民後見人候補者養成研修の開催について

    2025.07.09

    令和7年度長崎県市民後見人候補者養成研修の開催について

    県内において将来的に、同じ地域に住む住民の視点で支援する「市民後見人」候補者を養成します。

  • 研修・講座
    9月もバラエティーに富んだ研修をご用意しました

    2025.06.25

    9月もバラエティーに富んだ研修をご用意しました

    9月前半は、福祉技術向上系の研修を3本、後半は組織づくりに役立つ研修を2本ラインナップしました。お申込みはお早めに!!

    カテゴリ別新着情報

    スポットライト

    • 福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

      2025.05.30

      福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

      長崎県社協では、福祉教育(=学習)とボランティアなどの社会貢献活動(=実践)に一体的に取り組むサービスラーニングの手法を用い「地域共生共育プログラム(ともともPG)」を提案。学校、社協、地域、家庭、そして施設・団体等が協働することでこのプログラムを県下で広く浸透させ、“共に生きる”意識を育むことを目指しています。 これまでの取り組みと課題 これまでも、社協では、福祉課題を身近な問題としてとらえ、思…

    • 始動!ふくしのお仕事ステーション<拡充版>

      2025.03.03

      始動!ふくしのお仕事ステーション<拡充版>

      長崎県社協が運営する福祉専門の無料職業紹介所である長崎県福祉人材センター。 福祉分野に強いキャリア支援専門員※が常駐し、窓口対応やLINE等で事業所情報・求人情報を直接求職登録者に提供したり、時には施設の見学に同行するなど、求職者への個別支援を生かして事業所とのマッチングを行うという、ハローワークや他の職業紹介事業者と異なる強みがあります。 しかしこれまでは、相談窓口がある長崎市と佐世保市に人材確…

    • 苦情への対応<拡充版>

      2024.11.26

      苦情への対応<拡充版>

      “苦情解決”の仕組みは、社会福祉法の改正(2000年)により創設されました。苦情解決は、第一義的にはすべての社会福祉事業の経営者に課される重要な責務(厚生労働省指針※)ですが、「運営適正化委員会」は社会福祉法第83条の規定に基づき、第三者機関として、利用者と事業者の間で解決困難な事例への対応を図るための相談・助言・調査・斡旋を行っています。※厚生労働省指針(社会福祉事業の経営者による福祉サービスに…

    • 介護ロボット・ICTの導入で生まれた変化<拡充版>

      2024.09.02

      介護ロボット・ICTの導入で生まれた変化<拡充版>

      限られた人数で専門性の高い介護サービスを提供することが求められる中、日ごろの業務改善は必要不可欠と言われています。今回の特集では、介護ロボット等を導入した施設にお話を伺いました。

    広報誌 ながさきのふくし

    • 広報誌「ながさきのふくし」6月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」3月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」12月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」9月号

    問い合わせ先(ご相談窓口)

    長崎県社会福祉協議会 総務企画課 広報担当
    TEL:095-846-8600

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