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ピックアップニュース

  • 福祉の貸付
    新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特例措置『緊急小口資金等の特例貸付』の残高のお知らせ

    2025.06.03

    新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特例措置『緊急小口資金等の特例貸付』の残高のお知らせ

    新型コロナウイルス特例貸付での償還(返済)残額をお知らせする文書を 5/30(木)と 6/4(金)に送付しました(青い封筒)※皆様に、現在のお借入れ状況を確認していただくための書類です。必ずご確認をお願いします。 送付した文書 ①「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う緊急小口資金等特例貸付の償還残額のお知らせ」  借りられた資金の種類ごとの残額と償還(返済)期限など ②「コロナ特例貸付の返済にお困…

  • 広報誌
    広報誌「ながさきのふくし」6月号

    2025.06.01

    広報誌「ながさきのふくし」6月号

    長崎県社協の広報誌6月号を発刊しました。 パイナップルの表紙が目印です♪ *画像をクリックするとPDFで紙面をご覧いただけます。 このページでは、紙面+αの情報へアクセスできるよう、関連情報ページへのリンクを掲載しています。 特集:あらたな福祉教育プログラム 長崎県社協では、福祉教育(=学習)とボランティアなどの社会貢献活動(=実践)に一体的に取り組む【サービスラーニング】の手法を用い、「地域共生…

  • “ながさきのふくし"の裏側
    長崎県社協のオリジナルロゴマーク、誕生です

    2025.04.11

    長崎県社協のオリジナルロゴマーク、誕生です

    長崎県社協では、統一した組織イメージ(コーポレート・アイデンティティ)の構築を行っています。令和7年4月、その第1弾としてオリジナルロゴマークを新設しました。 モチーフは「誰にでも開かれた扉(窓でも可)」 早速、全職員の名刺をリニューアル。すでにご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 「誰にでも開かれた扉」をモチーフに、悩んでいる人と各分野の専門家との「出会いをつなぐ扉」が県社協の役割であ…

  • 民児協
    【五島市】結びあう絆・民児協176~躍動民児協最前線~

    2025.06.04

    【五島市】結びあう絆・民児協176~躍動民児協最前線~

    すべての民生委員・児童委員は、市町村の一定区域ごとに設置される「民生委員児童委員協議会」(以下、民児協)に所属し活動をしています。この市町村の一定区域ごと(町村は、原則として町村全域で一つの区域)に民児協を設置すべきことは民生委員法に規定されていることから、この民児協を「法定単位民児協」と呼んでいます。民児協は、一人ひとりの民生委員・児童委員を会員とする組織であり、個々の委員活動を支える役割を果た…

  • スポットライト
    福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

    2025.05.30

    福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

    長崎県社協では、福祉教育(=学習)とボランティアなどの社会貢献活動(=実践)に一体的に取り組むサービスラーニングの手法を用い「地域共生共育プログラム(ともともPG)」を提案。学校、社協、地域、家庭、そして施設・団体等が協働することでこのプログラムを県下で広く浸透させ、“共に生きる”意識を育むことを目指しています。 これまでの取り組みと課題 これまでも、社協では、福祉課題を身近な問題としてとらえ、思…

  • 研修・講座
    7月開催研修のご案内

    2025.04.25

    7月開催研修のご案内

    7月は、虐待防止からSNS講座まで、バラエティに富んだ6講座をラインナップしました。お申込みはお早めに!!

  • 研修・講座
    8月開催研修は応用編が盛りだくさん

    2025.05.22

    8月開催研修は応用編が盛りだくさん

    8月は、5~7月に開催した研修の「応用編」3本と、仕事をするうえで基本となるプライバシー保護と倫理・法令遵守に関する研修をラインナップしています。お申込みはお早めに!!

    カテゴリ別新着情報

    スポットライト

    • 福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

      2025.05.30

      福祉施設・事業所が学びの場になる あらたな福祉教育プログラム「ともともPG」<拡充版>

      長崎県社協では、福祉教育(=学習)とボランティアなどの社会貢献活動(=実践)に一体的に取り組むサービスラーニングの手法を用い「地域共生共育プログラム(ともともPG)」を提案。学校、社協、地域、家庭、そして施設・団体等が協働することでこのプログラムを県下で広く浸透させ、“共に生きる”意識を育むことを目指しています。 これまでの取り組みと課題 これまでも、社協では、福祉課題を身近な問題としてとらえ、思…

    • 始動!ふくしのお仕事ステーション<拡充版>

      2025.03.03

      始動!ふくしのお仕事ステーション<拡充版>

      長崎県社協が運営する福祉専門の無料職業紹介所である長崎県福祉人材センター。 福祉分野に強いキャリア支援専門員※が常駐し、窓口対応やLINE等で事業所情報・求人情報を直接求職登録者に提供したり、時には施設の見学に同行するなど、求職者への個別支援を生かして事業所とのマッチングを行うという、ハローワークや他の職業紹介事業者と異なる強みがあります。 しかしこれまでは、相談窓口がある長崎市と佐世保市に人材確…

    • 苦情への対応<拡充版>

      2024.11.26

      苦情への対応<拡充版>

      “苦情解決”の仕組みは、社会福祉法の改正(2000年)により創設されました。苦情解決は、第一義的にはすべての社会福祉事業の経営者に課される重要な責務(厚生労働省指針※)ですが、「運営適正化委員会」は社会福祉法第83条の規定に基づき、第三者機関として、利用者と事業者の間で解決困難な事例への対応を図るための相談・助言・調査・斡旋を行っています。※厚生労働省指針(社会福祉事業の経営者による福祉サービスに…

    • 介護ロボット・ICTの導入で生まれた変化<拡充版>

      2024.09.02

      介護ロボット・ICTの導入で生まれた変化<拡充版>

      限られた人数で専門性の高い介護サービスを提供することが求められる中、日ごろの業務改善は必要不可欠と言われています。今回の特集では、介護ロボット等を導入した施設にお話を伺いました。

    広報誌 ながさきのふくし

    • 広報誌「ながさきのふくし」6月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」3月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」12月号
    • 広報誌「ながさきのふくし」9月号

    問い合わせ先(ご相談窓口)

    長崎県社会福祉協議会 総務企画課 広報担当
    TEL:095-846-8600

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