3活動項目(中核市除く)47利用率下位3市町平均値県社協が目指す将来像 新たに長崎県権利擁護センターを受託設置し、各市町が抱える関係課題の速やかな解決と、県内における情報共有をしっかりと行うことで、各市町間の取り組みの偏りの解消を図り、成年後見制度利用促進の体制整備に取り組み、日常生活自立支援事業と併せて権利擁護体制の充実をはかります。 【中核機関について-2】 機能の充実(市民後見人候補者の養成及び活躍支援先市町数の増加)②【法人後見事業について-1】 整備済み市町数の増加 【法人後見事業について-2】 実施団体数の増加 【法人後見事業について-3】 実施団体によるサポート体制満足度③【市民後見人養成研修修了者について-1】 サポーター登録数の増加 【市民後見人養成研修修了者について-2】 サポーター登録市町数の増加 【市民後見人養成研修修了者について-3】 支援員登録者数の増加 【市民後見人養成研修修了者について-4】 支援員登録市町数の増加④日常生活自立支援事業における、各市町人口1,000人に占める利用率最低値の増加 県内どこに住んでいても、権利擁護支援を必要とする人が尊厳ある本人らしい生活を継続し、本人の地域社会への参加を実現するため、長崎県権利擁護センターを受託設置し、県域の地域連携ネットワークづくりを進めながら、その積極的活用を図り、総合的な権利擁護支援策の充実や運用の改善等を目指します。指 標①【中核機関について-1】 設置市町数の増加基準値10市町(R4年度)8市町(R4年度)10市町(R4年度)11法人(R4年度)基準値なし38名(R4年度)7市町(R4年度)63名(R4年度)11市町(R4年度)利用率下位3市町平均値0.277(R4年度)(参考:利用率下位3市町の平均件数14件)目 標 値3年間の取り組みの概要指標と目標値0.554(2倍)21市町19市町21市町22法人80%190名16市町315名16市町福祉サービス利用者等の支援と権利擁護
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