第6次長崎県社協地域福祉推進・基盤強化計画
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5公正性や透明性を担保した「coremoサポート(仮称)」の開発【基準値】(R4年度)中核機関の機能の充実(市民後見人候補者の養成及び活躍支援先市町数)8市町成年後見制度受任体制の偏在解消(法人後見事業整備済み市町数)11市町【基準値】(R4年度)公正性及び透明性を担保した独自事業(身元保証、書類預かり、軽微な金銭管理、入退院時、死後事務サービスなど)のモデル実施市町数(R4年度基準値なし)42県社協、市町社協、自立相談支援機関、重層的支援体制整備事業、生計困難者レスキュー事業、地域包括支援センター、社会福祉法人、民生委員児童委員、各地区社協、NPO・ボランティア、償還免除を行った借受人償還免除に至らないものの償還が困難な借受人生活困窮者自立支援金、住居確保給付金の受給者福祉人材センター・バンク、ハローワークなど各種研修会を通じて、体制づくりの核となる人材育成を推進。支援者である社協職員同士も、孤立せず相互研鑽を図れるネットワークを強化。償還免除の案内に未応答の借受人社協が関わる、様々な生活課題を抱える人生活課題を抱えるも、相談窓口にたどりつけない人生活福祉資金の償還が困難な借受人権利擁護支援が必要な人【目標値(達成値)】(R8年度)【目標値(達成値)】(R8年度)【様々な課題を抱える方を支える支援ネットワーク】【様々な課題を抱える方を支える支援ネットワーク】地域の実情に応じた連携体制で支える4積極的なフォローアップ支援(アウトリーチによるプッシュ型の支援を含む)と権利擁護関係機関・団体等の県域連携ネットワークの構築・活用21市町に増加21市町に増加2市町

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