第6次長崎県社協地域福祉推進・基盤強化計画
43/70

2生活困窮世帯等自立支援関係機関・団体等の県域プラットフォームの構築・活用1341※フォローアップ支援等により償還を行って自立した生活が可能となり、滞納が減少することを想定。活動項目① 生活困窮世帯等の自立に向けた福祉貸付事業等の連携と役割強化活動項目② コロナ特例貸付に関する自立促進支援活動項目③ 福祉サービス利用者等の支援と権利擁護【基準値】(R4年度)各市町人口1,000人に占める利用率下位3市町の平均値(参考:下位3市町の平均件数)生活福祉資金貸付事業0.028(1件)日常生活自立支援事業0.277(14件)【基準値】(R4年度)総合支援資金・緊急小口資金と関係機関・団体等が関わる支援ケースの割合(連携率)61%(15件/26件中)生活福祉資金借入申込み件数に占める優先すべき他法対象世帯率42%(118件/280件中)【基準値】(R4年度)12月以上の滞納となる債権の割合(R4基準値なし)【目標値(達成値)】(R8年度)各市町人口1,000人に占める利用率生活福祉資金貸付事業0.056(2倍)に増加日常生活自立支援事業【目標値(達成値)】(R8年度)(優先他法との調整による)【目標値(達成値)】(R8年度)全債権数の15%以下下位3市町の平均値関係制度等の各市町利用率偏差の軽減新型コロナ特例貸付の借受人の自立促進支援 0.554(2倍)に増加80%に増加30%に減少活動項目成果目標

元のページ  ../index.html#43

このブックを見る