1活動項目31大 規 模150名×1回 〃 50名×3回地域密着型30名×5回見学・面談数…60件/年紹介数…100件/年県社協が目指す将来像 県域で事業を行っている県社協であるからこその強みを生かし、マッチングや人材確保事業を広域的に進めます。そのために、オンラインを活用した相談支援や情報提供を促進し、県下全域の人材確保に関する事業を行います。 また、福祉人材の確保に向けての、学校とのつながり、ハローワークとのつながり、地域とのつながりを生かし、年齢、性別、環境にとらわれない幅広い人材確保事業を展開します。①マッチング機会設定のための面談会実施②マッチングにつながる機能の増加・充実度③ハローワーク、自治体等の他機関との連携④福祉養成校との連携⑤人材確保のための福祉貸付事業の利用促進 福祉人材センターの特長を生かしてその期待される役割を担い、各関係機関、施設・事業所、市町社会福祉協議会と効果的に分担をしながら、県内福祉現場の人材確保を目指します。参加人数292名/年(R4年度)新規参加法人率5.0%(R5年度)WEBによる自動マッチング機能を活用した見学・面談数、紹介数増(基準値なし)本センター主催事業での他機関との連携先数7団体/年(R4年度)他機関主催事業における本センターとの連携先数1団体/年(R4年度)協働して就職支援に取り組んだ県内福祉系校数30.0%(3校/10校中)(R4年度)介護福祉士修学資金貸付申請数96件/年(R4年度)再就職準備金貸付申請数10件/年(R5年度)介護分野就職支援金申請数11件/年(R5年度)保育士修学資金貸付申請数94件/年(R5年度)保育士就職準備金貸付申請数2件/年(R5年度)基準値目 標 値3年間の取り組みの概要指標と目標値指 標450名/年20団体/年5団体/年100%100件/年20件/年30件/年100件/年50件/年10%福祉人材の確保
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