(R6~8年度)※ブロック単位で実施3活動項目22必要性が生じた際に連絡先の把握に加えて、研修会への参加等によって活動意欲が確認できる者県社協が目指す将来像 長年にわたって被災者支援と災害ボランティアの育成に取り組んできたことから、いつでも災害ボランティアセンターを設置・運営できるように人材育成と訓練を継続します。指 標①長崎県災害救援ボランティア活動マニュアルの改訂②災害ボランティアセンター設置・運営訓練の実施③災害ボランティア連絡会における活動意欲の高い個人会員の確保 長崎県、市町社協、災害ボランティア連絡会と協力しながら、県内各地で災害が発生した際に被災者を迅速かつ継続的に支援できる体制整備を目指します。基準値令和4年3月改訂9市町社協(R3~5年度)※参考値連絡先を把握している者196人(R6年3月現在)目 標 値3年間の取り組みの概要指標と目標値随時改訂21市町社協80人(R8年度)災害時支援ネットワークの再構築()
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