指 標①地域共生共育プログラム (ともともPG)実施市町の増加②すべての市町社協に地域共生共育推進員を1名以上配置③地域共生共育(福祉教育)に関する協力施設の確保(具体的事業展開)⚫地域共生共育プログラム(ともともPG)の導入を目指す「モデル市町社協」の指定⚫各市町の福祉施設に対して地域共生共育(福祉教育)及びボランティアへの協力を依頼⚫各市町社協に地域共生共育(福祉教育)の推進役となる「地域共生共育推進員」を配置⚫各市町における地域共生共育の取り組みをまとめた「地域共生共育プログラム集」の作成⚫地域共生共育(福祉教育)担当者会議の開催⚫各種調査(実施校・生徒数集計、参加者に対するインタビュー等)の実施(21市町の約50%)各市町社協に(R5年度サマボラ受入団体数195施設の約50%)21基準値3市町(R6年度予定)配置なし(R5年度)なし(R5年度)目 標 値指標と目標値事業実施内容地域共生共育プログラム(ともともPG)定着事業を実施します。1名以上配置10市町100施設
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