指 標①ボランティア体験事業における参加者数の増加②ボランティア体験事業に参加する小学生の増加③ボランティア体験事業に係る広報活動に協力してもらえる企業の増加(具体的事業展開)⚫ボランティア体験事業の刷新(名称、期間、キャラクター等の見直し)⚫ボランティアポータルサイトの構築(冊子中心からデータ中心へ移行)⚫ボランティアプログラムの開発(特に、小中学生、就業者を対象としたもの)⚫プロモーション活動の強化(ボランティア感想文コンクール等の実施等)⚫通年型ボランティアの強化(広報の強化、プログラムの増加等)⚫市町社協ボランティア担当者会議の開催(課題検討、事業の見直し等を目的)⚫ボランティア継続支援スキームの構築(関係機関、行政と協議の上、作成)⚫各種調査(便覧調査、体験事業参加者集計、参加者に対するインタビューなど)の実施19基準値参加者2,728人/年(H29年度~R元年度の参加者平均人数)小学生4人/年(R5年度)協力企業数6社(R5年度)指標と目標値事業実施内容ボランティア発展強化事業を推進します。目 標 値3,000人/年50人/年50社
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