第6次長崎県社協地域福祉推進・基盤強化計画
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2地域共生共育プログラム受講者に関して「地域福祉活動をしたい人」の割合を増加1317※1 令和5年度の調査の結果、令和8年度の参加者目標数の達成が見込まれる市町は7市町でしたので、これを倍増することを目指します。※2 「行政との災害に関する協定・覚書を締結」「災害ボランティアセンター運営マニュアルの作成」「災害ボランティアセンター設置・運営訓練の実施(3年以内、実際に立ち上げた場合を含む。)」の3要件を満たしている場合、災害ボランティアセンターを設置可能な体制を整備しているとみなします。活動項目① ボランティア活動の推進活動項目② 地域共生共育プログラム(ともともPG)の推進活動項目③ 災害時支援ネットワークの再構築活動項目④ 市町社協支援活動の推進活動項目⑤ 関係機関・団体との協働【基準値】(R5年度)R8目標達成見込み 7市町※1【基準値】(R5年度)基準値なし【基準値】(R5年度)速やかに災害ボランティアセンターを設置可能な体制を整備している市町社協 6社協※2【目標値(達成値)】(R8年度)【目標値(達成値)】(R8年度)受講後アンケート調査において「地域福祉活動をしたい人」の割合を【目標値(達成値)】(R8年度)速やかに災害ボランティアセンターを設置可能な体制を整備している市町社協 すべての市町でボランティアに参加しやすい環境を整備災害沈静化後、速やかに災害ボランティアセンターを設置可能な体制の整備活動項目14市町毎年増加21社協活動項目成果目標

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